【公式note】やさしさから生まれた、LOCCO

こんにちは。セイノーラストワンマイル株式会社です。
ラストワンマイルノート第5弾は物流業界の中でいち早く置き配サービスを提供した、株式会社LOCCOについてご紹介します。

2020年、株式会社LOCCOはセイノーラストワンマイル、株式会社フェリシモとともに、配達員の人手不足や再配達の負担といった社会課題の解決を目指し、人にも環境にもやさしい新しい配達『OCCO(オッコ)』というサービスをメイン事業として立ち上げ、会社を設立しました。

LOCCO

■社長インタビューはこちら

セイノーラストワンマイルグループのなかでも、LOCCOだけが英語の社名です。
「なんだかかっこいい!」と思われるかもしれませんが、実はそこにはしっかりとした想いが込められています。

LOCCOは、"送りたい"という気持ちが "届けたい" 相手に心地よく届くように、物流版のコミュニケーションインフラ(LOgistics Communication Cultivation Organization)を目指しています。 "人と社会が便利で効率よく過ごしていくために、人と人が手をつなぎ合って気持ちを伝え合っていく"そんな未来の「(TO)LOCCO(トロッコ)」になりたいと願い名づけられました。

最近では個人宅への配送量も増え、時間指定や翌日配送など、便利なサービスがどんどん増えています。一方で、その便利さの裏には、人手不足や再配達の増加といった課題も広がっています。

自分が荷物を受け取る側だったら──
確実に受け取れるように時間指定をしたり、すぐに必要なものはスピード配送を利用したりすることがあると思います。
一方で、急ぎで必要ないけれど「外出が多いから玄関に置いておいてくれると助かるな」というものもありませんか?
LOCCOでは、そのような時に提供できる " 配達員にもやさしい 安心・安全な心地のよい置き配 "を目指して、置き配サービス『OCCO』を提供しています。

時間指定のない『OCCO』の特性上、近いところから配達をすることができるので、移動の手間も少なく効率的なルートを組み立てお届けできます。配達とっての働きやすい環境をつくることで、LOCCOでは、地域の新聞配達業者やポスティング専門業者さんも配達員として活躍できています。

■地球にも人にもやさしいお届け

再配達の問題は聞いたことがあるでしょうか?
令和6年の調査結果では、お届けした商品の約10.4%※1が再配達となっています。
再配達は、実は地球にも人にも大きな影響を与えています。

再配達を1度利用するということは、単純計算で1つの荷物に対して2回お届けするということになります。
つまり、一般的な車両を使用してお届けをする場合、配達2回分のCO2を排出していることになります。置き配に特化しているLOCCOでは再配達率が2.8%であり、配達1個を一般的な宅配サービスからLOCCOに変更することで、平均して" 樹齢30年の杉の木が1か月に吸収する分のCO2 "の排出削減ができます。
LOCCOでは置き配サービスを通じて、地球環境へやさしいお届けも行っています。

物流業界と環境問題は、切っても切れない関係にあります。それだけでなく、人手不足や労働環境の改善、地域の過疎化といった社会課題も、私たちの取り組むテーマです。
ラストワンマイルを担う私たちだからこそできることがある。小さな一歩かもしれませんが、社会と未来に向けて、やさしさの届け方をこれからも探していきます。

※1. 国土交通省 報道発表資料https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000791.html

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
次回はグループ会社地区宅便についてご紹介します

Your Attractive Heading